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蛇竜のタマゴ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 蛇竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 蛇竜のタマゴ パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 土 HP 5 クラス ★ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 5 5 5 5 5 5 5 5 5 6 E 5 5 5 5 5 5 5 5 6 6 D 5 5 5 5 5 5 5 5 6 6 C 5 5 5 5 5 5 5 6 6 6 B 5 5 5 5 5 5 5 6 6 6 A 5 5 5 5 5 5 6 6 6 6 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 E 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 D 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 C 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 B 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 A 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 E 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 D 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 C 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 B 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 A 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 蛇竜のタマゴ 出現条件 クラス合計 10~12(レア) (BOSS)怒る蛇ムシュフシュのお供 クラスチェンジ派生 蛇竜のタマゴ(Lv1~10)が無条件クラスチェンジ→バイパー 解説 最終進化先が怒る蛇ムシュフシュになるタマゴ。 孵化・EX技など、タマゴ共通の仕様は火竜のタマゴを参照。
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/462.html
炎竜のタマゴ パラメータ 初期コマンド 覚える技 炎竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 炎竜のタマゴ パラメータ 属性 火 HP 4 クラス ☆ 攻撃 4 種族 ドラゴン 素早さ 4 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 炎竜のタマゴ 出現条件 ☆クラス合計 ~6(レア) ☆クラス合計 10~(レア) (BOSS)炎竜サラマンダーのお供 クラスチェンジ派生 炎竜のタマゴ(Lv1~10)が一定確率で無条件クラスチェンジ→マンダー 解説 序章以来となる火属性ドラゴン、炎竜サラマンダーのタマゴ。 すべてのクラス帯で出くわすチャンスがあるが、レア枠やボスのお供となる。 ☆クラス7~9で出現する(BOSS)炎竜サラマンダーでの入手がおすすめ。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/637.html
凍竜のタマゴ パラメータ 初期コマンド 覚える技 凍竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 凍竜のタマゴ パラメータ 属性 水 HP 5-6 クラス ☆ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 さむさにたえている 2 さむさにたえている 3 さむさにたえている 4 さむさにたえている 5 さむさにたえている 6 さむさにたえている 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 さむさにたえている 凍竜のタマゴ 出現条件 ☆クラス合計 ~6(レア) ☆クラス合計 7~9 (BOSS)凍竜フロストドラゴンお供 ☆クラス合計 10~(レア) クラスチェンジ派生 凍竜のタマゴ(Lv1~10)が一定確率で無条件クラスチェンジ→フロス 解説 前章の炎竜サラマンダーと同じポジションのドラゴンのタマゴ。 ミスコマンドがタマゴおなじみの【ときをまつ】ではなく、専用技の【さむさにたえている】となっている。
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/60.html
ポケモンのタマゴ概要 タマゴに引き継がれるもの 国際孵化(国際結婚)について ポケモンのタマゴ 金銀より追加された新要素。預け屋に同じタマゴグループ(例外あり)の♂と♀のポケモンをそれぞれ預けることで、♀側ポケモンのたねポケモン(進化前)が生まれてくる。タマゴには個体値等が両親から引き継がれるので、その性質を理解しておけば、工夫次第で狙った性格、特性、ボール、そして高個体値のポケモンを生み出すことができる。 概要 ポケモン預け屋の育成以外(第七世代以降は育成機能はなくなったが)のもうひとつの機能、それがタマゴである。預けた2匹のポケモンが異性でかつタマゴグループが一致していれば、♀側ポケモンのたねポケモンが生まれてくる。 タマゴグループについては例外もある。以下の2つ。メタモン。メタモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外のポケモンであれば誰とでもタマゴを作れる。性別不明のポケモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外でも、必ずメタモンと一緒に預けないとタマゴが生まれない。厳選作業において非常に重宝されるポケモン。 伝説ポケモンなどに設定されるタマゴみはっけんに属するポケモンはいかなるポケモンともタマゴが作れない。 タマゴには、両親から個体値等が引き継がれる。タマゴに引き継がれるものについては後述。 タマゴに引き継がれるもの タマゴ技。♀側ポケモンに設定されたタマゴ技をどちらかの親が覚えていれば、その技がタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、♀のイーブイと、イーブイのタマゴ技である『あくび』を覚えた♂のドーブルを預ければ、あくびを覚えたイーブイが生まれるといった具合。 なお、第五世代以前は♂側ポケモンの技しか引き継がれなかったので、同時遺伝不可能な技の組み合わせが存在した(マリルリの『はらだいこ』と『アクアジェット』が有名な例)。 タマゴ技とは無関係の話だが、同種族同士でタマゴを作る場合はレベルアップで覚える技も引き継がれる。ただし、両親ともその技を覚えている必要がある。 ソード・シールドからはタマゴに限らず預けたポケモンもタマゴ技を覚えることが可能になった模様。ただし、同種族同士限定。 隠れ特性(夢特性とも呼ばれる)。♀側ポケモンが隠れ特性であれば同じタマゴグループの誰とでも(もちろんメタモンでもおk)、♂側ポケモンが隠れ特性であればメタモンと一緒に預ければ60%程度の確率(詳細不明)でタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、イーブイの隠れ特性は《きけんよち》だが、そのイーブイとメタモンを一緒に預けて生まれたイーブイもきけんよちになっていることがある、といった具合である。 隠れ特性は第五世代より追加された要素で、当時は♀ポケモンの隠れ特性のみが引き継ぎ可能だった。 性格。通常タマゴから生まれるポケモンの性格はランダムだが、"かわらずのいし"を持たせれば、生まれてくるポケモンの性格がかわらずのいしを持たせたポケモンの性格と同じになる(BW2以降)。実用性がないために試したことはないが、両親とも持たせた場合は各々50%の確率でどちらかの親の性格が引き継がれると思われる。 今でこそ100%引き継がれる性格だが、BW以前は50%の確率だった。さらに言えば、第四世代以前はそれに加えて♀側のポケモンに持たせた場合のみ性格が引き継がれる仕様だった。 個体値。通常は両親それぞれの能力のうち3つの能力の個体値がタマゴに引き継がれる。例えば、個体値がHPから順番に31-19-28-6-25-31であるイーブイ♂と27-2-16-31-12-29であるイーブイ♀を預ける。引き継がれる能力がHP、特攻、素早さの3つで、♂のHP・素早さ、♀の特攻が引き継がれた場合、生まれてくるイーブイは31-?-?-31-?-31、となる(?は引き継がれなかった能力なのでランダムに決まる)。これは、理論上3V(31は32進数でVと表記できるため、3つの個体値が31のポケモンは3Vポケモンと呼ばれる)までのポケモンを作り出すことができることを示している。 どちらかの親に"あかいいと"を持たせると、受け継がれる能力が3つから5つになる(第六世代以降)。つまり、理論上5Vのポケモンを作り出すことが可能になる。 パワーウエイト、パワーリスト等のパワー系アイテムを持たせることによって、該当能力の個体値を100%引き継がせることが可能(HGSS以降)。現在は上述の"あかいいと"の仕様変更や、高個体値メタモンの入手が容易になったこともあって、使われることは少ない(トリル用に最遅の個体を狙うときに一時使うくらいだろうか)。相変わらず努力値振りの面では大活躍してくれるが。 第二世代では、色違いの判定が個体値に依存していたため、色違いのポケモンを使ってタマゴを作ると最大1/64という(通常の色違い遭遇率に比べれば)高い確率で生まれてくるポケモンが色違いになる。第二世代のみ色違いが遺伝されると言われるのはこの仕様がある故である。 入っているボール。基本♀側ポケモンが入っているボールが引き継がれる。♂側ポケモンのボールも、同種族同士であれば引き継がれる可能性はあるし、お相手がメタモンであれば♂側ポケモンのボールが優先されて引き継がれる(第七世代以降)。なお、マスターボールやプレシャスボールといった貴重なボールは引き継がれない(入っているボールはモンスターボールとなる)。第六世代から追加された仕様で、当時は♀側ポケモンのボールのみが引き継がれた。 リージョンフォーム。何も持たせていなければ、ガラル地方ではたとえアローラ限定リージョンフォームのポケモンを親としたとしても、生まれるポケモンはガラル地方での姿となる。しかし、リージョンフォームの親にかわらずのいしを持たせた場合には、タマゴから生まれるポケモンにもリージョンフォームが受け継がれる。 例えば、ガラル地方の育て屋でアローラキュウコンにかわらずのいしを持たせて預けた場合に生まれるポケモンはアローラロコンとなる。 国際孵化(国際結婚)について 異言語圏で入手したポケモン同士を預けると、色違いが生まれやすくなるという仕様。この国際孵化を利用すると通常の6倍の確率で色違いが生まれる。同じく色違い遭遇率を上げるアイテム"ひかるおまもり"と併用可能。 なお、色違いの判定にはプレイヤーの表ID・裏ID(マスクデータ)と性格値(性格の識別に用いる値)の排他的論理和を利用する。第四世代ではかわらずのいしの効果が性格値を固定するもので、国際孵化と競合してしまうため、国際孵化では性格遺伝ができない仕様となっていた。第五世代以降は、かわらずのいしの仕様が変わったのか、国際孵化でも性格遺伝が可能である。 最終更新:2020/07/07 20 09 08
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/158.html
蛇竜のタマゴ 蛇竜のタマゴパラメータ 初期コマンド 覚える技 蛇竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 蛇竜のタマゴ パラメータ 属性 土 HP 5 クラス ☆ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効ときをまつ ヒビ 蛇竜のタマゴ 出現条件 ☆クラス合計 10~(レア) (BOSS)怒る蛇ムシュフシュお供 クラスチェンジ派生 蛇竜のタマゴ(Lv1~10)が稀にクラスチェンジ→バイパー 解説
https://w.atwiki.jp/orekakojinnyou/pages/75.html
蛇竜のタマゴ 蛇竜のタマゴパラメータ 初期コマンド 覚える技 蛇竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 蛇竜のタマゴ パラメータ 属性 土 HP 5 クラス ☆ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効ときをまつ ヒビ 蛇竜のタマゴ 出現条件 ☆クラス合計 10~(レア) (BOSS)怒る蛇ムシュフシュお供 クラスチェンジ派生 蛇竜のタマゴ(Lv1~10)が稀にクラスチェンジ→バイパー 解説
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/776.html
水竜のタマゴ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 水竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 水竜のタマゴ パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 水 HP 3 クラス ★ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 3 3 3 3 3 3 3 3 3 4 E 3 3 3 3 3 3 3 3 4 4 D 3 3 3 3 3 3 3 3 4 4 C 3 3 3 3 3 3 3 4 4 4 B 3 3 3 3 3 3 3 4 4 4 A 3 3 3 3 3 3 4 4 4 4 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 E 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 D 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 C 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 B 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 A 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 E 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 D 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 C 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 B 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 A 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 水竜のタマゴ 出現条件 クラス合計 10~12 (BOSS)ブルードラゴン(序章)のお供として出現 新1章(BOSS)ブルードラゴンのお供として出現 クラスチェンジ派生 水竜のタマゴ(Lv1~10)がランダムで無条件クラスチェンジ→チビドラゴン 水竜のタマゴ+タツドン→レヴィ 解説 (BOSS)ブルードラゴンのお供として登場する。 水竜のタマゴから捕獲することで手に入れることができるモンスター。 孵化・EX技など、タマゴ共通の仕様は火竜のタマゴを参照。 戦場に出すにはあまりにも非力すぎるので、 さっさとクラスチェンジをして次のステップに臨んでおきたい。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/269.html
ある日、とあるタブンネちゃんが「何か面白い事はないかなぁ」と思いながら森を歩いていました。 このタブンネちゃんはとっても優しいタブンネちゃんで、傷ついたポケモンに癒しの波導をしたり、 見つけたオレンの実を分けてあげたりするので、森の人気者でした。 タブンネちゃんがてくてく歩いていると、なんとビックリ、ポケモンのタマゴが一個落ちているではありませんか。 しかも、近くには親らしきポケモンもいません。 「たいへん、こんな所にタマゴを置きっぱなしにしていたら割れちゃうよ!」 そう思ったタブンネちゃんは、タマゴを急いで拾いました。触角を当ててみると、中からコトコトと鼓動の音がします。 タマゴの中のポケモンは無事のようです。タブンネちゃんは自慢の聴覚を使って親ポケモンを捜しましたが、 森の中が暗くなるまで捜しても、結局タマゴの親は見つかりませんでした。 タブンネちゃんは、どうしよう、と困りましたが、何しろこのタブンネちゃんはとっても優しいのです。 タマゴを放っておくなんてできません。それにタマゴの鼓動を聴いているうちに、なんだかタマゴの事が とっても愛しくなってきてしまって、子供を産んだこともないのに母性本能に目覚めてしまいました。 「決めた!親ポケモンさんが見つかるまで、私があなたのママになってあげるね」 タブンネちゃんはそう思って、タマゴと一緒に巣穴に戻りました。 その日の夜、タマゴを抱えて寝ていたタブンネちゃんは ピシッピシッというタマゴにヒビが入る音が聴こえてきて、慌てて飛び起きました。 「赤ちゃんが産まれるんだ!どんなポケモンが産まれるんだろう?」 タブンネちゃんは、ワクワクしてタマゴを見つめます。 パリン!タマゴが割れて、中からポケモンの赤ちゃんが出てきました。 その赤ちゃんを見て、タブンネちゃんのお顔が引き攣りました。 中から出てきたのは、なんという事でしょう、タブンネちゃんの種族の天敵中の天敵、コマタナの赤ちゃんだったのです。 コマタナの種族は、群れを組んでタブンネちゃんの種族を追いかけ捕食する種族で、 今までタブンネちゃんの仲間も大勢コマタナの群れに殺されてきましたし、 タブンネちゃん自身も大怪我をさせられたことが何べんもあるのです。 「どうしよう、殺されちゃうよ!」 そう思ったタブンネちゃんは、巣穴から逃げ出そうとしました。 ところがその時、コマタナの赤ちゃんが大声で泣きはじめました。金属音のような、聴いていると頭痛がしてくるような 鳴き声でしたが、ヒヤリングポケモンであるタブンネちゃんには、 コマタナの赤ちゃんが何て泣いているかがわかりました。 「おなかがすいた!おなかがすいた!ママ!ママ!」 産まれたばかりの赤ちゃんは、そう言って母親を求めて泣いていたのです。 それを聴いた優しいタブンネちゃんは、母性本能を刺激されて、種族のことなんかすっかり忘れてしまい、 「たいへん、赤ちゃんがお腹をすかせてるんだ!」 そう思って、慌ててとっておきのオボンの実を巣穴の奥から取り出しました。 赤ちゃんの口にオボンの実を近づけてみましたが、産まれたばかりのコマタナに木の実が食べられるハズがありません。 赤ちゃんは泣き続けるうちに、鳴き声がだんだんかすれてきて、身体が痙攣するような動きになってきました。 「どうしよう、どうしよう…」 オロオロと自分も泣き出しそうになりながら、タブンネちゃんは少しの間考えて、 木の実を口移しでコマタナの赤ちゃんにあげることを思いつきました。 さっそくオボンの実をシャクシャクとかみ砕いて、お口をコマタナの赤ちゃんに近づけます。 赤ちゃんも、本能で食べられるものがあるのに気がついたのでしょう、 勢いよくタブンネちゃんのお口に自分の口を近づけました。 さて、皆さんご存知でしょうが、コマタナの頭部には鋭い刃が付いています。 赤ちゃんコマタナでも、鋼タイプですからその鋭さは折り紙つきなのです。 コマタナの赤ちゃんがタブンネちゃんのお口に勢いよく口付けた瞬間、 ざっくりと頭部の刃がタブンネちゃんのお顔、目と目の間の辺りに刺さりました。 「ミギャッ…」 タブンネちゃんはあまりの痛さに呻いて、反射的にコマタナの赤ちゃんを突き飛ばそうとしましたが、 その時、タブンネちゃんの触覚がコマタナの赤ちゃんの身体に触れて、 夢中になってオボンの実の汁を吸うコマタナの赤ちゃんの気持ちが伝わってきました。 「おいしい、おいしい、ありがとう、ママ!」 コマタナの赤ちゃんの身体から、ママへの愛情と感謝の気持ちがいっぱい聴こえてきました。 それを聴いたタブンネちゃんは、突き飛ばそうと動きかけた腕をすんでのところで止めました。 だって、このタブンネちゃんはとっても優しいのです。 優しいタブンネちゃんが、自分にこんなに「大好き」の気持ちを伝えてくる赤ちゃんを 突き飛ばすなんて、ヒドイことができるはずがありません。 タブンネちゃんは頭が割れそうな痛みに耐えながら、震える腕でコマタナの赤ちゃんを抱きしめました。 コマタナの赤ちゃんが、オボンの実をもっと吸おうと頭を近づけるたび、身体を寄せるたび、 頭部の刃がますますタブンネちゃんのお顔に食い込み、身体に生えた刃もブスブスと刺さりましたが、 タブンネちゃんは耐えました。全身血まみれになって、抱える腕に力が入らなくなってきたころに、 ようやくコマタナの赤ちゃんは満腹したらしく、タブンネちゃんのお口から離れました。 嬉しそうにキリキリ鳴きながら、「ありがとう、ありがとう、ママ!」という気持ちをタブンネちゃんに伝えてきました。 お顔に大きな穴を空けられたタブンネちゃんもそれを聴くと、この痛みもなんだか意味のある 大事なことに思えてきて、血まみれのお顔でなんとかほほ笑むのでした。 翌朝、タブンネちゃんのお顔に空いた穴は、ほとんどふさがっていました。 このタブンネちゃんの特性はさいせいりょくなのです。どんな傷でも、1日ぐっすり休めばほとんど治ってしまいます。 タブンネちゃんが今までいろいろな原因で大怪我をしても、今まで生き残ってこられた理由はこの特性のおかげなのでした。 タブンネちゃんは、コマタナの赤ちゃんが寝ているうちに木の実を探しに行くことにしました。 今までは一匹が食べていくには充分な食料の確保ができていましたが、これからは二匹分のを探さなくてはいけません。 さいせいりょくでも治せなかった失血による貧血でフラフラしながらも、タブンネちゃんはなんとかがんばって 二匹分のオレンやオボンの実を見つけてきました。 タブンネちゃんが巣穴に帰った時には、もうコマタナの赤ちゃんは起きていました。 目が覚めた時にママがいなくて、ずいぶん寂しい思いをしたらしく、 タブンネちゃんの姿を見ると嬉しそうに走り寄ってきました。 タブンネちゃんも、赤ちゃんのそんな様子を見ると胸がキュンとしてしまい、抱きしめようとしてしまいました。 タブンネちゃんが昨夜のことを思い出したときには、もう遅かったのです。 またもやタブンネちゃんは、刃を受けるハメになりました。今度は頭じゃなくて、お胸にざっくりと刺さりました。 「ミギャアアア!」 すさまじい痛みにタブンネちゃんは泣き叫びましたが、コマタナの赤ちゃんはママに会えた嬉しさで、 ますます強く抱きついてきます。しかも、頭を振りながら。 結果、タブンネちゃんの柔らかいお胸は、刃によってぐりぐりと抉られることになりました。 「ミギッ…ミギュゥヒィィ…ッ」 タブンネちゃんはひいひい泣きながらも、コマタナの赤ちゃんを離しませんでした。 だって、触覚から伝わるコマタナの赤ちゃんの気持ちが、 「ママ!ママ!寂しかった!もう、置いていかないで!離さないで!」 と、聴こえていたのですから。 タブンネちゃんはとっても優しいのです。こんなに寂しがっていた赤ちゃんを離すことなんてできません。 お胸からだらだら血を流しながらも、タブンネちゃんは耐えました。耐えて、コマタナの赤ちゃんを抱きしめ続けました。 赤ちゃんが安心できるように、もう寂しくないと思えるように。 ふと、タブンネちゃんがお胸を見ると、コマタナの赤ちゃんがタブンネちゃんの血をぺちゃぺちゃと舐めていました。 コマタナの種族にとって、血液に含まれる鉄分はとても大事な栄養素です。 これがないと鋼の表皮が不全になってしまい、皮膚病になって死んでしまうこともあるのです。 タブンネちゃんにそんなムズカしいことはわかりませんでしたが、赤ちゃんが自分の血を必要としていることは なんとなくわかりました。痛くて苦しかったけど、タブンネちゃんは耐えて、自分のお乳ならぬお血々を与え続けました。 それからも、タブンネちゃんとコマタナの赤ちゃんは一緒に暮らし続けました。 さすがの優しいタブンネちゃんも二度も刺されると辛かったので、赤ちゃんが寂しがったときも うまく刃が刺さらないように抱きかかえるなど、工夫をするようになりました。 それでも油断していると刃が体のあちこちに刺さったり、コマタナの赤ちゃんがタブンネちゃんの血を欲しがる時が あったので、自分から刺されて血を与えることもあったりして、タブンネちゃんの体には生キズがたえませんでした。 痛い日々でしたが、優しいタブンネちゃんはどんなに辛くても、コマタナの赤ちゃんの気持ちが 「ママ、大好き、ありがとう!」と伝わってくるのを触覚で聴くと、どんな痛みも忘れられるのでした。 そんなある日、コマタナの赤ちゃんがもう赤ちゃんとは呼べないぐらい成長した時のこと。 タブンネちゃんとコマタナの子供は、木の実を探すために森を歩いていました。 タブンネちゃんが前、コマタナの子供が後ろです。 タブンネちゃんは、さっきから尻尾をちょいちょい突っつかれる感じを気にしていました。 わんぱく盛りのコマタナの子供は、最近すっかりイタズラ小僧になってきて、巣穴の大事な食料を盗み食いしたり、 寝床をむちゃくちゃにしたりして、タブンネちゃんも手を焼いてました。 「またイタズラね。そろそろ叱ってやめさせないと」 そう思っていたタブンネちゃんの尻尾に、急に激痛がはしりました。 「!ミッ…ミギャアァ!」 尻尾の付け根の辺りがズッキンズッキンと痛んで、何が起こったの、とタブンネちゃんが後ろを見ると、 なんという事でしょう、コマタナの子供がタブンネちゃんのふわふわした白い尻尾を引き千切って、 ムシャムシャと食べているではありませんか。 コマタナの子供にとって、ふわふわと動く尻尾は本能的に獲物に思えたのでした。 コマタナの子供はしばらく尻尾を噛んでいましたが、タブンネちゃんの尻尾のほとんどは白い毛で、 肉のある部分は少なく、噛んでも尻尾の毛が舌に絡むばかり、 おいしくないのでコマタナの子供はペッと尻尾を吐き出してしまいました。 ワナワナと震えながら、血と唾液と泥まみれになった大事な尻尾を見つめるタブンネちゃんに、コマタナの子供は 「ママ、お腹がすいた!お肉が食べたい、木の実じゃなくてお肉が食べたい!」と、 キリキリという不快な金属音で訴えました。 これはワガママのようですが、肉食の生物であるコマタナの種族は、 育ち盛りの時期に生肉から得られる栄養素を摂取しておかないと、後で体のどこかに機能不全が起こる可能性があり、 コマタナの子供にとって、意識はしていませんが、命に関わる重要な欲求なのです。 タブンネちゃんにそんなムズカしいことはわかりませんでしたが、コマタナの種族が肉食なのは知っていたので、 木の実じゃなくてお肉が必要なことはわかりました。 でも、肉食じゃないタブンネちゃんに、お肉を得る方法なんてわかりません。 鋭い牙などの武器を持たないタブンネちゃんに、狩りや盗みなんてできっこありませんし、 そもそも優しいタブンネちゃんに誰かを傷つけることなんてできません。 「どうしよう、どうしよう…」 困りきったタブンネちゃんに、コマタナの子供は 「お腹がすいた!お腹がすいた!お腹がすいた!ママ!ママ!」と、だんだん鳴き声を大きくして訴えました。 みじめなほどボロボロになった尻尾を見つめながら、お尻がズキズキ痛むのを感じながら、タブンネちゃんは お肉を得る方法を思いつきました。でもそれは、タブンネちゃんにとって、とてもとても勇気のいる方法でした。 「ママ、お腹がすいたよう…」 コマタナの子供が目に涙を浮かべているのを見て、タブンネちゃんは覚悟を決めました。 優しいタブンネちゃんにとって、自分に「大好き」の気持ちを伝えてくるコマタナの子供の欲求は、絶対なのです。 タブンネちゃんは、自分の片耳を自分の手で思い切りひっぱりはじめました。 自分のお耳をお肉としてあげようと思いついたのです。 タブンネちゃんの特性はさいせいりょくですから、片耳なら千切れても半日で治ってしまいます。 でも、やわらかいお耳は神経も過敏で、ひっぱるととても痛いです。 タブンネちゃんは、「ミゥギィィィッ…ヒィィグゥィィィッ…」と呻きながら、目から涙をぼとぼとと流しながら、 自分の片耳を引き千切ろうと、ひっぱり続けました。 タブンネちゃんはあんまり力が無いのでなかなか千切れず、長いこと痛みに苦しむことになりました。 そんなタブンネちゃんの様子を、コマタナの子供は期待に満ちた目でじっと見つめていました。 それを見るととっても優しいタブンネちゃんは、 「お肉を楽しみにしてるんだ、がんばらなくっちゃ」 そう思って、えいっ、と思い切り耳をひっぱりました。ビリッと音がして、ついにタブンネちゃんの片耳が千切れました。 「ミギャアッ…ミギュウウ…」頭全体にはしる痛みに、ガチガチ歯を鳴らしながらも、タブンネちゃんは 引き千切った自分の片耳をコマタナの子供に与えました。 コマタナの子供はとっても喜びました。 タブンネちゃんの片耳を貪るように食べ、あっという間にお腹にいれてしまいました。 一日中走り続けたあとみたいに、ぜぇぜぇはぁはぁと息を切らすタブンネちゃんに、コマタナの子供は 嬉しそうにキリキリ鳴きながら、「ありがとう、ありがとう、ママ!」という気持ちをタブンネちゃんに伝えてきました。 片耳を無くして、なんだかおマヌケな頭になったタブンネちゃんもそれを聴くと、自分がとても誇らしいことを したような気持ちになって、血まみれのお顔でなんとかほほ笑むのでした。 タブンネちゃんはそれからも、自分のお耳をお肉としてコマタナの子供に与え続けました。 でも、コマタナの子供もだんだんお耳の味に飽きてきたり、成長するにしたがって食べる量が増えてきて、 まだ両耳が再生していないうちからお肉を欲しがったりしだしたので、 お耳以外のタブンネちゃんの、体の一部を与えざるをえなくなっていきました。 目玉はげぇげぇ吐きながらも、なんとかタブンネちゃん自身で抉り取ることができましたが、 片手、片腕、片足、お腹の肉、お胸の肉、お顔の肉、消化器官、肝臓、肺の一部、生殖器… これらはタブンネちゃん自身ではどうしても取ることができなかったので、 コマタナが両腕の刃でタブンネちゃんの体から切り取って食べました。 もちろんタブンネちゃんはお肉を取られるたびにとても痛くて苦しくて、ときどきコマタナが欲張って 多めにお肉を切り取ったりしたので、何度かは本当に死にかけたりしたのですが、 お肉を食べるたびにコマタナが「ママ、ありがとう!大好き!大好き!」と思っているのが 触覚で聴いてわかりましたし、タブンネちゃんが死にかけたときには 「ママ、死なないで!死なないで!」と本当に悲しみ、心配しているのが伝わってきたので、 とっても優しいタブンネちゃんは、自分を大好きなコマタナの子供にお肉を欲求されると どうしても逆らえず、自分から切り刻まれるようになっていってしまったのでした。 そうして、少し時が経ちました。 かつては赤ちゃんだったコマタナも立派に成長し、進化もしてタブンネちゃんより背の高いキリキザンになっていました。 最近は度重なるさいせいりょくの酷使で、すっかり体を痛めてしまったタブンネちゃんの代わりに、 キリキザンが木の実を取ってくるようになっていました。 今日もキリキザンはたくさんの木の実を持って、タブンネちゃんの巣穴に戻ってきました。 片腕片足がちょん切られて、全身に青あざが残るタブンネちゃんが自分の子供に等しいポケモンを出迎えます。 この怪我は、今朝、キリキザンがつけたものです。いつからか、キリキザンはタブンネちゃんのお肉を切り取る前に、 タブンネちゃんを肉体的、精神的に思い切り痛めつけるようになりました。その方が肉の味がよくなるらしい、のです。 一日三食ごとに、思いつく限りの方法で痛めつけられるので、タブンネちゃんはいつもボロボロでした。 キリキザンがタブンネちゃんの前に木の実をバラ撒きます。 オレンの実、オボンの実…に混じって森に無いはずのカシブの実、リンドの実、とっても珍しいネコブの実などが タブンネちゃんの巣穴に転がりました。どうやってこれらの実を取ってきたのか、 キリキザンは教えてくれませんでしたし、タブンネちゃんもあえて聞こうとはしませんでした。 ただ、たまに落としきれなかったらしい血腥い臭いが、木の実からすることがありました。 タブンネちゃんは、キリキザンがタブンネちゃんのために危険を冒して取ってきてくれた木の実を食べようと 片手を伸ばしました。が、その腕をキリキザンが掴みます。 どうやら、外で動いてきたのでお腹がすいたようです。タブンネちゃんのお顔が一瞬青ざめ、 そして諦めたように弛緩します。タブンネちゃんは慣れっこだという風に、無防備に横たわりました。 ぐったりと仰向けになってお腹を晒すタブンネちゃんを、キリキザンは舌なめずりしながら見つめます。 ギラギラと光る目は、母親を見る目つきではなく、どう見ても捕食者のそれでした。 タブンネちゃんの触覚にキリキザンの気持ちが聴こえます。 「表皮の一番敏感なところを寸刻みにしてやろうか…肋骨を一本ずつへし折ってやろうか…それとも…」 どうやってタブンネちゃんを苦しめるか、考えているのが伝わってきて、タブンネちゃんは震えます。 そうやって怯えることでまたお肉の味が良くなるから、キリキザンも触覚を触れさせたままにしているのです。 でも、タブンネちゃんは逃げようとしません。 タブンネちゃんには、キリキザンの気持ちの奥底にはコマタナの時から変わらない、 「母さん、ありがとう。おいしいよ、大好きだよ」という気持ちがあるのが聴こえているからです。 それが聴こえている限り、タブンネちゃんは生きたまま解体され続け、食べられ続けるのでしょう。 ひょっとしたら、それはもう、母親への愛情や感謝の気持ちではなく、 どちらかと言うと、私たちが食事の前に言う「いただきます、ごちそうさま」に 限りなく近いものなのかもしれませんが…。 いい話だなあ -- (名無しさん) 2012-03-10 15 06 59 キザンさんマジどSww -- (名無しさん) 2012-03-11 16 02 24 過去ログ見たら抜けてる文があったんで、勝手ながら追加させていただきました。問題ありましたらスミマセン -- (名無しさん) 2012-03-11 23 00 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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タマゴ回廊? +寄り道する 【タマゴ回廊?】 →(青いロボット) ロボット 「突然爆音がしてさぁ! 気が付いたらこんなだよ。 一体何なの?! +寄り道する 【タマゴ回廊?】 →(飛竜の死骸) 飛竜の死骸だ… クトゥルーの住処 ↓ タマゴ回廊? ↓ タマゴ監視室? +寄り道する 【タマゴ監視室?】 →(宝箱) 宝箱を開けた。 殺気? (シスターズが襲ってきた) シスターズを倒した。 タマゴ回廊? ↓ タマゴ No.00 画面に文字が表示されている。 孵化は成功しました カズマ 「そこにいるのは誰だ? カズマ なんだ君か。 無事だったんだね。 ここには僕しかいないよ。 君が砂区へ向かった後 僕らは逃げ道の確保を 急いでたんだ。 そこへミザリーが現れた。 スーは連れて行かれるし 博士は消されるし… ・・・。 ドクターが花の種を 手に入れたらしいんだ。 あ、君を責める気は無いよ。 王冠を手に入れた時点で ドクターの勝利は 決まっていたんだ。 凶暴化ミミガー軍団が できるのも時間の問題… そうなったらもう ドクターを止めるのは いくら君でも不可能だ。 カズマ 逃げるしかない… とにかく飛竜さえいれば この島から脱出できる。 そう思って 一人でここへ来たんだ。 飛竜は無事うまれたよ。 カズマ 一緒に逃げるか? はい/いいえ →はい カズマ 仕方ないよな。 できるだけの事は やったんだ。 ※バッドエンディングへ… →いいえ カズマ そうか… カズマ 実は凶暴化したミミガーを 元に戻す方法が一つある。 島のコアを破壊するんだ。 だけどコアを破壊すれば 島が崩壊するかもしれない。 危険すぎる選択だろ? まぁどちらにせよ コアのありかが分らない… 君がやる気なら待ってるよ。 ただし危険になったら いつでも島を発つからね。 外壁 +寄り道する 【外壁】 →カズマ カズマ コアを探すなら 急いだ方がいい。 +寄り道する 【外壁】 →(飛竜) 飛竜 グルルル +寄り道する 【リトル家】 →(リトルおやじの奥さん) 奥さん 「うちの主人、どこ行ったのかしら… あなた、 うちの主人をご存知ない? +寄り道する 【リトル家】 →(リトルおやじの息子) 息子 「お兄ちゃんだれ? +寄り道する 【はかば】 →リトルおやじ (リトルおやじを迎えに行った) リトルおやじ 「家内が私を探してるって? そうか、 しばらく帰ってないものな。 では帰るとしよう。 リトルおやじ もちろん連れてってくれるよね? (リトルおやじを手に入れた) +寄り道する 【はかば】 →(アイテム欄のリトルおやじ) リトルおやじ 「私の家はまだかい? +寄り道する 【外壁】 →リトルおやじ リトルおやじ 「ただいまー。 ■ネメシスを手に入れますか? はい/いいえ +寄り道する 【リトル家】 →(リトルおやじの奥さん) (リトル親父を連れて帰った後、セリフが変化) 奥さん 「うちの主人がお世話になりました。 +寄り道する 【外壁】 →(時計屋入り口付近の表示板) 看板? +寄り道する 【時計屋】 →(宝箱) 開かない… 倉庫 伊藤 うわぁ!! +寄り道する 【倉庫】 →伊藤 伊藤 「ひいぃ!! 殺さないでくれ! オレは人間だ! 魔法でミミガーにされたんだよ! 伊藤 ん? ・・・。 なんだ、 キラーロボットじゃないのか いきなり出てくるから びっくりするじゃないか。 もしかして救世主? 伊藤 オレは伊藤。 この島の研究に来た 人間の一人だ。 ミザリーってやつに こんな姿にされちまってな。 なんとか逃げ出したが このザマさ。 タチオウジョウ! 君は外を登ってきたんだな。 オレは有能な技術者だが 高所恐怖症でな… あ~! こんなことになるなら 島に来るんじゃなかった。 伊藤 もはやタチオウジョウの 情けない男に何か用かい? 大農園へ
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パラメータ 太竜のタマゴ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 パラメータ 属性 土 性別 無 出現章 序章 クラス ☆ 種族 ドラゴン 入手方法 バトル入手 下位EX よぶ 上位EX ときをまつ 消費EXゲージ 10 形式 目押し 太竜のタマゴ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 7 7 8 8 8 8 8 8 8 9 2 7 7 8 8 8 8 8 8 9 9 3 7 8 8 8 8 8 8 8 9 9 4 8 8 8 8 8 8 8 9 9 9 5 8 8 8 8 8 8 8 9 9 9 6 8 8 8 8 8 8 9 9 9 9 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 4 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 5 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 6 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 4 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 5 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 6 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 初期コマンド ★ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 出現条件 ☆クラス合計7〜9(レア) ☆クラス合計10〜12(レア) (BOSS)重竜ベヒモスのお供 クラスチェンジ派生 太竜のタマゴから一定確率でクラスチェンジ→ベヒ 解説 重竜ベヒモスのタマゴ。 性能は火竜のタマゴを参照。